工務店 経営 魅力は伝わっている?

ケーキ~1

工務店経営 魅力は伝わっている? 先日こんな話しがあったんですね 創業何十年も地元でやっている ホームページもある。

しかし 中々今集客も厳しい。 内容を見ると一番気になったことは 魅力が伝わっていない 、というか分からない。

自分では気づかなかった魅力があるのに 伝わって無いんですね これは勿体無い 。

今は沢山の情報の中からユーザーさんが選んでくる。つまり、洪水のような情報から「魅力が伝わる」工夫が必要って事です。

 

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沢山あるケーキ 選ぶのは迷います。

ケーキを買うのは決めた。でも何のケーキにするか決めていない消費者が多い

だから試食してできるサービスは人気があります

お客さんは家はほしい。情報も欲しい。

でもどの会社で建てようかは決めていない方がおおい。そういうことです。

そんな中で選ばれるには「魅力」を伝えることが大切です。他とは違うよ、うちはこうだよ。というものです。

この魅力を最大に引き出すのはやはり「ブレスト」や既存のお客さんにアンケートをとることも有効です。

 

例えば、創業長いし信頼されている。職人がすべて自社大工だ。柱は全部国産材だ。。。。とこんなことを自社の魅力と考えていた工務店があった。

で、やっぱりそんなことを訴えているホームページにしていた。

ほんとう?ってお客さんにアンケートをとってみた。

結果お客さんが評価していたのは自分で考えていない部分だったんですね。

例えばこの工務店さんは、最後引渡し前のクリーニングは、大工さんや社員で徹底的にやるんです。そうすると細かな傷も見えてくる。

で、それをチェックしてお客さんにも正直に伝えて「このように直します」

といっていたんですね。そんなところを凄く評価してくれていたり。また、アフターサービスや確認を1ヵ月に一度電話や葉書を贈って確認していたり。

近隣挨拶でも、着工前だけでなく、上棟のときなどこまめに回っていて近所の方からほめられた。とか。

自分達では当たり前と思っていたことがお客さんからは凄く評価されていた。

で、今度はそれを全面にチラシやHPに活かしてみると、、、問い合わせも売上げも倍増(笑)じゃ効かないくらいになった。

今の時代は特に情報が氾濫して選ばれづらいし、選びづらい。だから他と同じようにPRしても駄目なんですね。

自分の会社の魅力は何だろう?って見直して見ることもこれから大事だろうって思うんですね。

この記事を書いた人

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浄法寺 亘

福島県 喜多方市出身。県立会津高校、市立高崎経済大学卒。工務店の社会貢献やSDGs、国産材利活用を応援する「コミュニティビルダー協会」代表理事。現在動いているプロジェクトは「木ッズ絵画コンクール」。住宅情報サイト「ハウジングバザール」の運営にも携わっている。

1996年
東日本ハウス株式会社に入社

2009年
ジーレックスジャパン株式会社設立に加わる
住環境サイト『ハウジングバザール』運営担当

2016年
一般社団法人コミュニティビルダー協会理事就任
国産材利用とSDGsを応援 内閣府BEYOND2020認定団体 外務省SDGsマーク使用許可団体

講演履歴
住宅FC様研修・環境情報センター
工務店支援EXPO(於:東京ビックサイト)
鹿児島県庁「緑の工務店研修会」
ほか多数

著書:
頼みたくなる住宅営業になれる本
SDGsに取り組もう 建築業界編

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