工務店 集客 X世代(40~50代)が住宅の参考にしている媒体とは?

皆さんこんにちは

一社)コミュニティービルダー協会の浄法寺です。

なんと関東では今日梅雨明けが宣言されてしまいました!

この前梅雨入りしたかと思ったらビックリですね。

 

住宅関連で先日、面白いアンケートが出ていました。

コロナ禍で政令指定都市の居住用新築マンションを購入した、X世代(40〜50代)111名を対象にマンション購入時の行動変容に関する調査というものです。

図1

図3

まず、政令指定都市のマンションの購入時にX世代が参考にした媒体は

「不動産ポータルサイト」(45.9%)に13.6ポイントの差をつけ

「YouTube」が59.5%で最多の結果となりました。

更には、X世代の93.0%が

「SNSやブログで収集した情報は、マンション購入時の意思決定に影響した」

と回答しており、

SNSやブログで情報収集を行った理由として、

「リアルな口コミを見ることができるから」が57.0%で最多でした。

図5

次に、マンション購入時に住んでいたエリアを伺うと、

75.7%が「購入したマンションと同じ都道府県」、

22.5%が「購入したマンションと異なる都道府県」

と回答。

そこで、居住都道府県と回答した方へ購入のきっかけを伺うと、

「もともとコロナ禍前から購入を検討していた」が48.8%で最多、

次いで「より生活に便利、居住に快適なマンションがいいと思った」が47.6%。

居住都道府県外と回答した方へも購入のきっかけを伺うと、

「より生活に便利、居住に快適なマンションがいいと思った」が60.0%、

「家族や親戚の近くに住もうと思った」が52.0%となっています。

あと「リモートワークが増加した」22.6%も見逃せませんね。

図8

図9

また、X世代の84.7%が、マンション購入検討時にマンションギャラリーを訪問している。

そこで、マンションギャラリーで感じた不満を伺うと、

46.8%が、「訪問日時の調整や予約作業が面倒」、

「マンションギャラリーに足を運ぶのが面倒」

と回答。

そのため、約9割が「VR内覧」であれば、購入時の意思決定がもっとスムーズだったと考えていることが明らかに。

更には、マンションギャラリーで渡される資料は、

X世代の81.1%が「データ」を希望しており、

73.9%にマンション購入時の説明をオンラインでも受けた経験があることが分かりました。

 

特に、なにを参考にしたかは一戸建てでも

おそらく共通の回答が出るのではないでしょうか。

上位の3つ

・Youtubne

・Instagram

・Twitter

くらいは会社として投稿したほうが良いでしょうね。

しかも

「口コミが見たい」

とわかっているわけですから

それを中心にした投稿が必要ということですよね。

お客様アンケートを取っていれば良し

とっていなければ

大至急お客様に配って回収する必要があると思います。

 

この記事を書いた人

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浄法寺 亘

福島県 喜多方市出身。県立会津高校、市立高崎経済大学卒。工務店の社会貢献やSDGs、国産材利活用を応援する「コミュニティビルダー協会」代表理事。現在動いているプロジェクトは「木ッズ絵画コンクール」。住宅情報サイト「ハウジングバザール」の運営にも携わっている。

1996年
東日本ハウス株式会社に入社

2009年
ジーレックスジャパン株式会社設立に加わる
住環境サイト『ハウジングバザール』運営担当

2016年
一般社団法人コミュニティビルダー協会理事就任
国産材利用とSDGsを応援 内閣府BEYOND2020認定団体 外務省SDGsマーク使用許可団体

講演履歴
住宅FC様研修・環境情報センター
工務店支援EXPO(於:東京ビックサイト)
鹿児島県庁「緑の工務店研修会」
ほか多数

著書:
頼みたくなる住宅営業になれる本
SDGsに取り組もう 建築業界編