工務店は地域のサービス業になれるか?

工務店が扱う新築やリフォームは高額な商品ですよね。

しかし工事が完了して大変満足している。と答える方は

全体の半分に満たない。

実際に新築した工務店でリフォームをしている方も半数以下

生涯顧客単価という言葉がありますが、これから益々重要になってくると思うんですよね

今の時代、ソーシャルメディアも発達して、いい、悪いではなくどんどん情報は流れている

特に住宅は住み始めてから気付く点も多い。そんなときにしっかりフォローしてくれる。

出来るいるようで難しいところもあるかも知れませんね。

でもね、実際一度新築やリフォームをした方から再度仕事を頂くことって沢山あるとおもうんです。

それがどんどん増えてきたら、会社も顧客も幸せですよね。

住宅メーカー全盛の時代からパワービルダーへ。そして地域(顧客)密着のコミュニティービルダーへ

コミュニティービルダーは地域密着で顧客を大切にし、そして木の良さをエバンジェリストとなって伝えて行く。

住まいのことは○○工務店へ・・昔、街の棟梁が住まいについて色々相談にのってくれる存在だったように、

そんな存在になることが大切だと思うんですね。

今、林野庁でも「木づかい運動」を行っていますが、一般への浸透はまだまだです。

木を使うことで人にも環境にもいい。そんなことを地域の方々に伝えて行く

 

CB

コミュニティービルダーのロゴイメージ

例えば、寿司やさんに食べにいったとしますよね?

ある寿司屋さんは、とても材料のことにこだわっていて勉強している。

もう一方は、特に材料にこだわるわけではなく、勉強しているわけでもない。

皆さんだったらどっちのお店にいきたいですか?

私は迷いなくこだわっているほうにいきたいです!

工務店さんでも、素材についてこだわっていたり勉強している。それをお客さんに話すと共鳴してくれることもあったりする。

もし同じ材料(木)でも片方の工務店さんは、木についてしっかり説明してくれる。片一方はほとんど説明もない。

どちらに家づくり相談したいか?っていうことなんですよね。

工務店さんにとって木を使うのは当たり前のことすぎて、木のことについて顧客に話したりすることってあまりないかも知れない

でもお客さんの中には凄く興味を持ってくれたり共感してくれる方も出てくる。

もっともっと木の魅力を地域の方々にも知ってもらおう!と今後各地でセミナーを行いますので是非いらしてください。

この記事を書いた人

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浄法寺 亘

福島県 喜多方市出身。県立会津高校、市立高崎経済大学卒。工務店の社会貢献やSDGs、国産材利活用を応援する「コミュニティビルダー協会」代表理事。現在動いているプロジェクトは「木ッズ絵画コンクール」。住宅情報サイト「ハウジングバザール」の運営にも携わっている。

1996年
東日本ハウス株式会社に入社

2009年
ジーレックスジャパン株式会社設立に加わる
住環境サイト『ハウジングバザール』運営担当

2016年
一般社団法人コミュニティビルダー協会理事就任
国産材利用とSDGsを応援 内閣府BEYOND2020認定団体 外務省SDGsマーク使用許可団体

講演履歴
住宅FC様研修・環境情報センター
工務店支援EXPO(於:東京ビックサイト)
鹿児島県庁「緑の工務店研修会」
ほか多数

著書:
頼みたくなる住宅営業になれる本
SDGsに取り組もう 建築業界編

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