工務店 経営 セキスイハイム:国交省が指摘し全国140棟もの調査へ

こんにちは

コミュニティービルダー協会の浄法寺です。

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先日セキスイハイムが建設した

6棟の共同住宅で、

建築基準法で義務づけられている

小屋裏の延焼防止用の界壁に

不備が見つかったことがわかりました。

 

不備が見つかったのは

セキスイハイムが

大阪と千葉、静岡、兵庫の

4府県に建設した木造の

共同住宅あわせて6棟。

 

積水化学工業は改修を進めるとともに

13都府県にあるおよそ140棟の

同じタイプの住宅についても

調査することにしたそうです。

 

界壁に関する不備は

2018年に発覚した

レオパレスのものが記憶に

新しいですね。

 

発覚をうけての全棟検査を

進めている中で

新たな施工不備が判明。

 

19年2月に判明したのは、

天井部の施工不備

界壁内部充填材の相違

そして外壁構成の不適。

同年5月にはさらに界壁の

耐火構造の不備も発覚。

一時は入居率が77%まで落ちました。

 

翌年は大和ハウスのアパートでも

同様の不備が翌年見つかり

2019年には基準法の

一部改正につながりましたね。

 

昨年の10月、レオパレスでは

予定工事の70%を進捗したとの

発表があったところでしたが

またもやという感じですね。

 

今回発覚した物件で

一番古いものは1987年のもの

ということですから

セキスイハイムも

他社が発覚している時に

調査を行えば

その時点で傷を少なくできたかも

しれません。

大きい会社だと

なかなかそうは出来ない

ものなのでしょうか。

この記事を書いた人

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浄法寺 亘

福島県 喜多方市出身。県立会津高校、市立高崎経済大学卒。工務店の社会貢献やSDGs、国産材利活用を応援する「コミュニティビルダー協会」代表理事。現在動いているプロジェクトは「木ッズ絵画コンクール」。住宅情報サイト「ハウジングバザール」の運営にも携わっている。

1996年
東日本ハウス株式会社に入社

2009年
ジーレックスジャパン株式会社設立に加わる
住環境サイト『ハウジングバザール』運営担当

2016年
一般社団法人コミュニティビルダー協会理事就任
国産材利用とSDGsを応援 内閣府BEYOND2020認定団体 外務省SDGsマーク使用許可団体

講演履歴
住宅FC様研修・環境情報センター
工務店支援EXPO(於:東京ビックサイト)
鹿児島県庁「緑の工務店研修会」
ほか多数

著書:
頼みたくなる住宅営業になれる本
SDGsに取り組もう 建築業界編