地盤改良工法(SST工法) SST協会
本工法は、地盤を円柱状に掘削し、地上に排出した掘削土に追加砂とセメント系固化材(以下固化材と称す)を混合した改良土を作製し、この改良土を独自開発のオーガを用いて水平および鉛直方向に締固めながら削孔に充填することで、柱状改良体(以下コラムと称す)を築造する地盤改良工法です。
本工法の特徴は、掘削土と削孔から土層・土質・水位等を目視確認し、土質 構成に適合した配合量の改良土を作成するところと、土中内に残材する不適 物(ゴミ、ガラ等)を撤去することにより高品質を保てるところ、および特殊 オーガの機構により水平鉛直方向に締固めることによってコラム先端の軟 弱層に支持地盤を構成すると共にコラム周辺の地盤の反力を高め強い摩擦 力を発現するところにあります。
適用範囲
(1)適用建築構造物
(1)適用建築構造物
・コラム1本に対する 要求支持力220kN/本 以下
・液状化対策 せん断力を利用した連壁リング方式
(2)適用土質
・砂質土
・粘性土
・ローム
・有機質土(高有機質土、腐植土含む)

