遮熱・断熱法SOIM&遮熱シート ヒートバリア 三輝システムズ

本工法は、木造建物の遮断熱を、構造体の外側で専用のパッキンとシートにより行う工法です。
遮熱性、断熱性ともに高いテント地状シートを屋根・外壁を覆うように張り回し、シート継目を専用テープで相互に接着し一枚化します。

シートを建物に張り付ける際、外装材や建物の構造部材(柱・梁・間柱・桁・垂木)と直接接してしまうと、その部分が熱橋(熱の通り道)となり、遮断熱の効果を低減させてしまいます。そのため、断熱性の高いパッキン材を介してシートを張ることで、熱橋を作らず効率の良い遮断熱を実現します。

木造住宅の断熱は、グラスウール等を外壁・屋根の内側に仕込むのが一般的ですが、柱・桁等の構造部材が内外から断熱されない熱橋を作ります。この問題から、外断熱が開発され、熱橋は減りましたが、厚い断熱材を使えない、工数が増える等の欠点が明らかとなりました。本工法は、これらの欠点を克服した新遮断熱工法なのです。

三輝システムズ株式会社
http://www.archi3ki.jp/sanki_systems/soim.html

この記事を書いた人

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浄法寺 亘

福島県 喜多方市出身。県立会津高校、市立高崎経済大学卒。工務店の社会貢献やSDGs、国産材利活用を応援する「コミュニティビルダー協会」代表理事。現在動いているプロジェクトは「木ッズ絵画コンクール」。住宅情報サイト「ハウジングバザール」の運営にも携わっている。

1996年
東日本ハウス株式会社に入社

2009年
ジーレックスジャパン株式会社設立に加わる
住環境サイト『ハウジングバザール』運営担当

2016年
一般社団法人コミュニティビルダー協会理事就任
国産材利用とSDGsを応援 内閣府BEYOND2020認定団体 外務省SDGsマーク使用許可団体

講演履歴
住宅FC様研修・環境情報センター
工務店支援EXPO(於:東京ビックサイト)
鹿児島県庁「緑の工務店研修会」
ほか多数

著書:
頼みたくなる住宅営業になれる本
SDGsに取り組もう 建築業界編