工務店 経営 ヤマダホームズとLIXILが協力関係へ

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ヤマダホームズ(群馬県高崎市)とLIXIL(東京都品川区)は、2023年10月16日に住宅分野における二酸化炭素(CO2)排出量削減に向けた新たな協力関係を発表しました。

この取り組みは、建築資材の調達から廃棄に至るまで、環境負荷の低減を目指すものです。

ヤマダホームズは、今までも環境配慮型住宅の販売において、LIXILの省エネ性能が高く、環境への負荷が少ない窓やドアを提案していきます。

また、今回から住宅の省エネ効果を可視化するために、LIXILのシミュレーションツールを活用する予定です。

LIXILの試算によれば、戸建て住宅におけるCO2排出の約50%は住宅使用時に発生し、残りは資材の調達から建築、さらには改修や解体時の廃棄に伴って排出されるとのことです。

この現状を受けて、ヤマダホームズの清村浩一社長は記者会見で、「今後は資材の調達や廃棄においてどのようにCO2削減を実現するかが重要な課題である」と強調しました。

今後の協力関係を通じて、両社は新たな商品開発やサービス提供にも力を入れていく方針です。

こういう環境に良いブランドというのは、一見たいした魅力がないように思えますが、学校の先生とか研究職のユーザーに強いんですよね。商品の値上げが不可避な現在、そういった属性の良いユーザーに受けやすいブランドづくりを狙っているのかもしれませんね。

この記事を書いた人

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浄法寺 亘

福島県 喜多方市出身。県立会津高校、市立高崎経済大学卒。工務店の社会貢献やSDGs、国産材利活用を応援する「コミュニティビルダー協会」代表理事。現在動いているプロジェクトは「木ッズ絵画コンクール」。住宅情報サイト「ハウジングバザール」の運営にも携わっている。

1996年
東日本ハウス株式会社に入社

2009年
ジーレックスジャパン株式会社設立に加わる
住環境サイト『ハウジングバザール』運営担当

2016年
一般社団法人コミュニティビルダー協会理事就任
国産材利用とSDGsを応援 内閣府BEYOND2020認定団体 外務省SDGsマーク使用許可団体

講演履歴
住宅FC様研修・環境情報センター
工務店支援EXPO(於:東京ビックサイト)
鹿児島県庁「緑の工務店研修会」
ほか多数

著書:
頼みたくなる住宅営業になれる本
SDGsに取り組もう 建築業界編