住宅断熱化やEV購入を支援 政府が2兆円の支援へ

政府は、11月7日に「GX(グリーントランスフォーメーション)実行会議」を開催し、国民の「暮らし」の脱炭素化に向け、3年間で2兆円を投資することを明らかにしました。

この投資により、住宅の省エネ化や電気自動車(EV)の購入などが支援されます。

EV購入には最大85万円の補助金が出るほか、既存住宅での高効率の給湯器の導入、家庭用の太陽光発電や蓄電池の購入も支援されます。

壁や床の断熱リフォームの費用なども対象となります。

首相は「国民一人一人の生活が快適で、家計の負担軽減につながるような投資を集中的に進めていく」と強調しました。

また、政府は、今年度発行予定の「GX経済移行債」について、国際認証を取得したと発表しました。

脱炭素化の実現へ投資基準を明確化させることで、国内外の資金を集めやすくする考えです。

GX債による調達資金の一部は、暮らしの脱炭素化支援の財源にも充てられます。

予算化は来年度かと思いますが、住宅のほうにどれだけ支援策が盛り込まれるか、楽しみですね。

この記事を書いた人

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浄法寺 亘

福島県 喜多方市出身。県立会津高校、市立高崎経済大学卒。工務店の社会貢献やSDGs、国産材利活用を応援する「コミュニティビルダー協会」代表理事。現在動いているプロジェクトは「木ッズ絵画コンクール」。住宅情報サイト「ハウジングバザール」の運営にも携わっている。

1996年
東日本ハウス株式会社に入社

2009年
ジーレックスジャパン株式会社設立に加わる
住環境サイト『ハウジングバザール』運営担当

2016年
一般社団法人コミュニティビルダー協会理事就任
国産材利用とSDGsを応援 内閣府BEYOND2020認定団体 外務省SDGsマーク使用許可団体

講演履歴
住宅FC様研修・環境情報センター
工務店支援EXPO(於:東京ビックサイト)
鹿児島県庁「緑の工務店研修会」
ほか多数

著書:
頼みたくなる住宅営業になれる本
SDGsに取り組もう 建築業界編