工務店 経営 報・連・相を習慣化するためには

新入社員が覚えなければならないことの一つに

報告・連絡・相談

略して「報・連・相」がありますね。

なかなか習慣化しない。。。。。

そんな時に確認してほしいポイントです。

 報連相とは-704x396

1適切なタイミングで行う

報連相はタイムリーに行うことが重要です。

仕事の進捗や結果、トラブルやミス、相談したいことなどがあれば、すぐに関係者に伝えましょう。遅れて伝えると、業務の効率や信頼が損なわれる可能性があります。

2質より量で習慣化を促す。

報連相は質の高さよりも回数やスピードを重視しましょう。小さなことでも必要だと思ったら報連相をしましょう。そうすることで、報連相を「当たり前」にする習慣が身につきます。質は回数をこなしていくうちに自然と向上します。

3報連相をしたことを褒めて行動を促す。

報連相は上司や先輩からのフィードバックが欠かせません。報連相をした部下や後輩には、「伝えてくれてありがとう」と感謝の言葉をかけましょう。そうすることで、「怒られない」という安心感が生まれ、報連相のハードルが下がります。ただし、ミスやトラブルの場合は、その原因や改善策も指導しましょう。

4報連相を仕組み化する。

報連相は意思だけでは継続しにくいものです。そこで、報連相せざるを得ない仕組みを作ることが効果的です。例えば、日報や週報などの定期的な報告書に報連相の項目を盛り込んだり、チャットツールやクラウドサービスなどのITツールを活用して情報共有やコミュニケーションを促進したりすることができます。

以上のように、報・連・相について習慣化する方法はいくつかありますが、最も大切なことは、上司や先輩が部下や後輩に対して「何かある?」と声かけをすることです。そうすることで、部下や後輩は自分の仕事の進捗や課題、意見などを伝えやすくなります。また、上司や先輩も部下や後輩の状況を把握しやすくなります。

この記事を書いた人

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浄法寺 亘

福島県 喜多方市出身。県立会津高校、市立高崎経済大学卒。工務店の社会貢献やSDGs、国産材利活用を応援する「コミュニティビルダー協会」代表理事。現在動いているプロジェクトは「木ッズ絵画コンクール」。住宅情報サイト「ハウジングバザール」の運営にも携わっている。

1996年
東日本ハウス株式会社に入社

2009年
ジーレックスジャパン株式会社設立に加わる
住環境サイト『ハウジングバザール』運営担当

2016年
一般社団法人コミュニティビルダー協会理事就任
国産材利用とSDGsを応援 内閣府BEYOND2020認定団体 外務省SDGsマーク使用許可団体

講演履歴
住宅FC様研修・環境情報センター
工務店支援EXPO(於:東京ビックサイト)
鹿児島県庁「緑の工務店研修会」
ほか多数

著書:
頼みたくなる住宅営業になれる本
SDGsに取り組もう 建築業界編