工務店 営業 住宅ローンの煩雑さ、解消される?

住宅ローン業務といえば、電話や書類のやり取りが多くて、住宅事業者としてもお施主様にとっても負担が大きいですよね。私も住宅営業時代、「何回同じことを書かなくてはいけないんだ?」と思ったものです。また、ローンセンターがない地域ですとお施主様に平日休みをとってもらったり、担当者は休みを潰したりと…。

そんな住宅ローンお面倒さを少しでも合理化しようとNTTデータが、住宅会社9社、金融機関12行と共同で、住宅ローン業務のデジタルトランスフォーメーション(DX)に向けた検討会の開催を7月から開始するそうです。10月までに、住宅ローンDXプラットフォームのサービス仕様の確定を目指すとのこと。

具体的にはデジタルで情報を図のように一元化してユーザーの利便性の向上や業務効率の向上、業界全体のビジネス拡大を目指すとしています。

将来的にはマイナンバーカードを活用した個人属性情報や公的書類の連携、住宅事業者の顧客管理システムとの連携、損害保険会社との連携による火災保険販売のデジタル化など、住宅ローン業務に関する統合プラットフォームへの拡張を目指すそうです。

少しでも関係者の負担が減って家づくりが楽しくなると良いですね!

この記事を書いた人

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浄法寺 亘

福島県 喜多方市出身。県立会津高校、市立高崎経済大学卒。工務店の社会貢献やSDGs、国産材利活用を応援する「コミュニティビルダー協会」代表理事。現在動いているプロジェクトは「木ッズ絵画コンクール」。住宅情報サイト「ハウジングバザール」の運営にも携わっている。

1996年
東日本ハウス株式会社に入社

2009年
ジーレックスジャパン株式会社設立に加わる
住環境サイト『ハウジングバザール』運営担当

2016年
一般社団法人コミュニティビルダー協会理事就任
国産材利用とSDGsを応援 内閣府BEYOND2020認定団体 外務省SDGsマーク使用許可団体

講演履歴
住宅FC様研修・環境情報センター
工務店支援EXPO(於:東京ビックサイト)
鹿児島県庁「緑の工務店研修会」
ほか多数

著書:
頼みたくなる住宅営業になれる本
SDGsに取り組もう 建築業界編