
TOTO株式会社は、2024年2月29日に、住宅設備機器商品の希望小売価格を、8月1日の受注分より改定することを発表されました。改定後の価格は、現行価格より2%から11%の範囲で値上がりする見込みです。
同社はこれまで、グループ全体で生産性の向上とコスト削減に努めてまいりましたが、原材料費の増加をはじめとする外部調達コストの上昇により、今後も企業努力のみでは賄いきれない状況に直面し今回の価格改定を決定したとしています。
主な対象商品の値上げ幅は以下の通りです。
衛生陶器が平均5%の値上げ。
ウォシュレット一体形便器およびシートタイプが平均3%の値上げ。
水栓金具に至っては平均11%と、最も値上げ幅が大きい。
ユニットバス・システムバスは平均2%の値上げ。
洗面化粧台およびシステムキッチンは、それぞれ平均3%の値上げ。
この記事を書いた人
浄法寺 亘
福島県 喜多方市出身。県立会津高校、市立高崎経済大学卒。工務店の社会貢献やSDGs、国産材利活用を応援する「コミュニティビルダー協会」代表理事。現在動いているプロジェクトは「木ッズ絵画コンクール」。住宅情報サイト「ハウジングバザール」の運営にも携わっている。
1996年
東日本ハウス株式会社に入社
2009年
ジーレックスジャパン株式会社設立に加わる
住環境サイト『ハウジングバザール』運営担当
2016年
一般社団法人コミュニティビルダー協会理事就任
国産材利用とSDGsを応援 内閣府BEYOND2020認定団体 外務省SDGsマーク使用許可団体
講演履歴
住宅FC様研修・環境情報センター
工務店支援EXPO(於:東京ビックサイト)
鹿児島県庁「緑の工務店研修会」
ほか多数
著書:
頼みたくなる住宅営業になれる本
SDGsに取り組もう 建築業界編