国交省、直近の主要都市の地価動向発表

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国土交通省がこの度、2023年第4四半期(10月から翌年1月まで)の地に関する「地価LOOKレポート」を公表しました。

このレポートによりますと、全国80地区のすべてで地価が5期連続で上昇または横ばいを記録し、上昇傾向が明らかになりました。

特に注目べきは、住宅地の動向です。利便性や住環境が優れた地区ではマンションへの需要が非常に堅調であり、これに伴い全地区で7期連続上昇が見られました。商業地に目を転じますと、店舗需要の回復が見られる一方で、オフィス市場も定した需要を維持しており、地価の上昇傾向続いております。

本調査は、都市圏の高利用地を中心に地価動向を分析したもで、80地区中79地区で地価上昇が確認され、前回よりも上昇地区が増えてります。具体的な変動率で見ますと、「3~6%の上昇」が7地区、「0~3%の上昇」が72地区となっております。一横ばいを保っているのは「東京都江東区青・台場(商業区)」のみでした。

今回のレポートからは、取引需要が安定している方で、賃貸市場は当面現状を維持するという見方が示されています。

この記事を書いた人

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浄法寺 亘

福島県 喜多方市出身。県立会津高校、市立高崎経済大学卒。工務店の社会貢献やSDGs、国産材利活用を応援する「コミュニティビルダー協会」代表理事。現在動いているプロジェクトは「木ッズ絵画コンクール」。住宅情報サイト「ハウジングバザール」の運営にも携わっている。

1996年
東日本ハウス株式会社に入社

2009年
ジーレックスジャパン株式会社設立に加わる
住環境サイト『ハウジングバザール』運営担当

2016年
一般社団法人コミュニティビルダー協会理事就任
国産材利用とSDGsを応援 内閣府BEYOND2020認定団体 外務省SDGsマーク使用許可団体

講演履歴
住宅FC様研修・環境情報センター
工務店支援EXPO(於:東京ビックサイト)
鹿児島県庁「緑の工務店研修会」
ほか多数

著書:
頼みたくなる住宅営業になれる本
SDGsに取り組もう 建築業界編