工務店 営業 フラット35の金利が6ヶ月連続で上昇

皆さんこんにちは
コミュニティービルダー協会の浄法寺です。

7月頭にもかかわらず35度とか40度と言う暑さ!

びっくりしてしまいますね。

 

先日住宅関連のニュースを見ていたら

フラット35の金利が

6ヶ月連続で上昇していると

言うニュースが出ていました。

これだけ聞くとショッキングな感じなのですが

実際の数字でいくらか言うと、

今年 1月 の 金利 が 2 . 0 4 パーセントで

この 7月 の 金利 が 2 . 6 4 パーセントですので

6ヶ月で0 . 6 パーセント の 上昇 と なり ます 。

たった 0 . 6 パーセント ?

と言う声が聞こえそうですが、

住宅ローンの場合の0.6パーセントは

意外と大きいです。

仮に3000万円を35年返済で組んだとします。

そうすると

金利が2.04パーセントの場合

月々返済額は9万9,995円

総返済額は約4,200万円

利息合計は約1,200万円

となりますが

金利が2.64パーセントの場合

月々返済額は10万9,512円

総返済額は約4,600万円

利息合計は約1,600万円

ざっと総返済額での差額は

4,000,000円

となります。

 

もちろん、途中で繰り上げ返済したりするケースもあるので、

一概には言えませんが、

これは毎月繰り上げなしで支払っていた場合

こうなりますよということです。

いま家を建てる人の中央値は30歳位だと思います。

そう考えるとローンを終える35年後と言えば

大体定年を迎える頃ですよね。

その時に

手元のお金が

100万円

というのと

500万円

というのでは

だいぶ違う気がしますよね。

 

だから急いで家を建てなければいけないですよ

とか言う話ではありません。

この程度の計算はいま

iPhoneとかスマホですぐに分かります。

アプリをダウンロードすれば5分とかかりません。

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一般のお客様でも

その気になれば

計算出来る内容だということです。

凄いですね!

こんな感じです。

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昔はローン電卓使ってましたね

お客様の前で計算したりしてると

ガジェット好きな旦那さんから

「浄法寺さん、それ何?」

「こういうの売ってるんですよ~」

なんてちょっと楽しい雑談が始まったりしたものですが…

 

要は

お客様もこういう住宅関係のニュースは見ていますので

住宅ローンのことを聞かれたときに

きちんと

具体的な数字で

回答できるかどうか?

ということです。

もちろん答えられなかったとしても

お客様は

「知らないの?」

なんて言ってくれません。

心のなかで

「ふーん分からないんだ、プロなのに…」

となり信頼ポイントが減るわけです。

皆さん大丈夫だと思いますが

アプリも時々廃盤になったりするので

そのへんも気をつけましょう!

この記事を書いた人

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浄法寺 亘

福島県 喜多方市出身。県立会津高校、市立高崎経済大学卒。工務店の社会貢献やSDGs、国産材利活用を応援する「コミュニティビルダー協会」代表理事。現在動いているプロジェクトは「木ッズ絵画コンクール」。住宅情報サイト「ハウジングバザール」の運営にも携わっている。

1996年
東日本ハウス株式会社に入社

2009年
ジーレックスジャパン株式会社設立に加わる
住環境サイト『ハウジングバザール』運営担当

2016年
一般社団法人コミュニティビルダー協会理事就任
国産材利用とSDGsを応援 内閣府BEYOND2020認定団体 外務省SDGsマーク使用許可団体

講演履歴
住宅FC様研修・環境情報センター
工務店支援EXPO(於:東京ビックサイト)
鹿児島県庁「緑の工務店研修会」
ほか多数

著書:
頼みたくなる住宅営業になれる本
SDGsに取り組もう 建築業界編