工務店 経営 2024年7月の勝ち組住宅メーカーは?

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今回は、ハウスメーカー各社が発表した2023年7月の戸建て注文住宅の受注速報値についてお知らせいたします。

8月16日までに発表されたデータによれば、12社中8社が前年同月比で受注が増加したことが確認されました。

特に、ヤマダホームズは22.7%、住友林業は20%、パナソニックホームズは14%という二桁の増加を記録し、非常に好調な結果となっています。

また、ヒノキヤグループ(15%増)、旭化成ホームズ(4%増)、ミサワホーム(3%増)は、過去の減少から回復し、プラスの成長を遂げました。このように、業界全体として明るい兆しが見える中、積水化学工業(5%増)や積水ハウス(4%増)も増加を続けています。

一方で、残念ながら減少した企業も存在します。大和ハウス工業は22%の減少を記録し、これで16カ月連続の減少となりました。

さらに、日本ハウスホールディングス(25%減)、タマホーム(14%減)も減少が続いており、三井ホーム(2%減)も2カ月ぶりに減少に転じました。

ヤマダホームズの躍進は何でしょうね。6月に役員人事で新たに会長職が設けられていますが影響があったのでしょうか。

この記事を書いた人

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浄法寺 亘

福島県 喜多方市出身。県立会津高校、市立高崎経済大学卒。工務店の社会貢献やSDGs、国産材利活用を応援する「コミュニティビルダー協会」代表理事。現在動いているプロジェクトは「木ッズ絵画コンクール」。住宅情報サイト「ハウジングバザール」の運営にも携わっている。

1996年
東日本ハウス株式会社に入社

2009年
ジーレックスジャパン株式会社設立に加わる
住環境サイト『ハウジングバザール』運営担当

2016年
一般社団法人コミュニティビルダー協会理事就任
国産材利用とSDGsを応援 内閣府BEYOND2020認定団体 外務省SDGsマーク使用許可団体

講演履歴
住宅FC様研修・環境情報センター
工務店支援EXPO(於:東京ビックサイト)
鹿児島県庁「緑の工務店研修会」
ほか多数

著書:
頼みたくなる住宅営業になれる本
SDGsに取り組もう 建築業界編