高齢者になっても安心!車を手放した後の暮らしを見据えた住まい選びのポイント

公開日: : 家づくりのお役立ち情報

   

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将来の車なし生活を想定して、今から考えたい駅近住宅のメリットと選び方をご紹介します。子育て世代のファミリーが将来の高齢期に備えて、交通アクセスの良い住まいを選ぶためのポイントを解説。徒歩圏内に駅やバス停がある物件の探し方から、現地見学時のチェックポイントまで、具体的なアドバイスが満載です。将来の家族の暮らしやすさを左右する「移動のしやすさ」を重視した住まい選びで、長く安心して暮らせるマイホーム計画を立てましょう。

目次
将来の車なし生活を見据えた住まい選びの重要性
駅近・交通アクセス良好な物件を選ぶ5つのポイント
失敗しない!物件見学時の交通アクセスチェックリスト
まとめ:将来を見据えた賢い住まい選び

将来の車なし生活を見据えた住まい選びの重要性

マイホーム購入を検討する際、立地条件の中でも「駅やバス停からの距離」は非常に重要なポイントです。特に、将来高齢になったときのことを考えると、交通の利便性は生活の質を大きく左右する要素となります。

現在は車を運転できても、いずれ運転免許を返納する時期が訪れることを想定しておく必要があります。実際に、高齢ドライバーの免許返納件数は年々増加しており、2023年の自主返納件数は約58万件に達しています。これは10年前と比較して約3倍の数字です。

「今は車があるから大丈夫」と考えがちですが、将来的に車に頼れなくなった場合、日常生活が一変してしまうケースがあります。特に郊外の住宅地では、公共交通機関へのアクセスが悪いと、買い物や通院などの外出が大きな負担となってしまいます。

そこで、ライフステージの変化を見据えた住まい選びが重要になります。具体的には、以下のような状況を想定して住まいを選ぶことが大切です:

  • 高齢になり車の運転に不安を感じるようになった時
  • 子どもが独立し、夫婦二人だけの生活になった時
  • 健康上の理由で長距離の歩行が難しくなった時
  • 地域の公共交通網が縮小した時

国土交通省の調査によると、65歳以上の高齢者は1日平均2.1回の外出をしており、その目的は「買い物」が最も多く、次いで「通院・リハビリ」「友人との交流」となっています。これらの活動を車なしでも続けられる環境を整えておくことが、将来の生活の質を保つために不可欠です。

また、「徒歩圏内に生活施設がある」住環境は、高齢者の健康寿命延伸にも貢献するという研究結果もあります。東京都健康長寿医療センター研究所の調査では、日常的に歩いて買い物や通院ができる環境に住む高齢者は、そうでない高齢者と比べて要介護状態になるリスクが約20%低いことが示されています。

将来の移動手段を考慮した住まい選びは、単なる利便性の問題ではなく、家族全員の健康と生活の質に直結する重要な判断と言えるでしょう。特に、住宅ローンの返済期間を考えると、購入時には40代であっても、ローン完済時には60代後半になっていることも少なくありません。その時点での生活スタイルや身体状況も見据えた住まい選びが求められます。

高齢者にとって「駅近」が意味するもの

「駅近」という言葉は不動産広告でよく目にしますが、高齢者にとっての「駅近」は若い世代とは意味合いが異なります。不動産業界では一般的に「駅から徒歩10分以内」を駅近と表現することが多いですが、高齢者にとっては徒歩5分程度が理想的な距離と言えるでしょう。

高齢になると歩行速度が遅くなり、若い頃の1.5〜2倍の時間がかかるようになります。つまり、若い頃に「徒歩10分」と感じていた距離が、高齢になると「徒歩15〜20分」と感じるようになるのです。さらに、坂道や階段がある場合はさらに負担が大きくなります。

また、駅までの道のりの安全性も重要です。歩道が整備されているか、夜間の照明は十分か、横断歩道や信号は適切に配置されているかなど、実際に歩いてみないとわからない要素もあります。物件を検討する際は、必ず実際に駅やバス停まで歩いてみることをおすすめします。

車に頼りすぎるリスク

現在の日本では、多くの郊外住宅地が「車前提」で開発されています。確かに車があれば便利ですが、それに頼りすぎることには以下のようなリスクが伴います:

  1. 免許返納後の急激な生活変化:突然移動手段を失うことによる日常生活の大幅な制限
  2. 維持費の負担:車両価格だけでなく、税金、保険、メンテナンス、ガソリン代など年間約50万円程度の維持費がかかる
  3. 家族の負担増加:高齢者が運転できなくなった場合、家族による送迎が必要になる
  4. 不動産価値の変動:交通アクセスの悪い物件は将来的な資産価値の下落リスクが高い

特に注目すべきは、地方部を中心に公共交通網の縮小が進んでいる点です。人口減少に伴い、バス路線の廃止や本数の削減が行われており、「購入時はバスが頻繁に通っていたのに、10年後には本数が半減した」というケースも少なくありません。

そのため、現在の交通アクセスだけでなく、その地域の将来的な公共交通計画についても調査しておくことが望ましいでしょう。自治体のホームページや地域公共交通計画などで確認することができます。

駅近・交通アクセス良好な物件を選ぶ5つのポイント

将来の車なし生活を見据えた住まい選びにおいて、特に重視すべき5つのポイントをご紹介します。これらのポイントをチェックすることで、長期的に住みやすい物件を見極めることができるでしょう。

1. 徒歩圏内の定義を明確にする

「徒歩圏内」と一口に言っても、その定義は人それぞれです。不動産広告では一般的に徒歩1分=80mで計算されていますが、これは健康な成人の平均的な歩行速度に基づいています。しかし、高齢になると歩行速度は遅くなり、同じ距離でも時間がかかるようになります。

そこで、将来を見据えた場合は、以下のような基準で考えることをおすすめします:

  • 理想的な距離: 駅やバス停まで徒歩5分以内(約400m)
  • 許容できる距離: 徒歩8分以内(約640m)
  • 検討が必要な距離: 徒歩10分以上(800m以上)

特に注意したいのが、不動産広告における「徒歩○分」表記です。これは最短距離を想定した時間であり、信号待ちや坂道などは考慮されていません。そのため、実際に歩いてみると広告の表示より時間がかかることがほとんどです。物件見学の際は、必ず自分の足で駅まで歩いてみることをおすすめします。

また、単純な距離だけでなく、道のりの状況も重要です。例えば:

  • 平坦な道か、坂道や階段があるか
  • 歩道は整備されているか
  • 交通量の多い道路を横断する必要があるか
  • 街灯は十分に設置されているか

これらの要素は、特に雨の日や荷物が多いとき、体調がすぐれないときなどに大きく影響します。将来の自分を想像しながら、「この道のりを毎日歩けるか」という視点で評価することが大切です。

2. 主要駅・ターミナル駅へのアクセスを確認する

最寄り駅までの距離だけでなく、そこからどれだけスムーズに移動できるかも重要なポイントです。特に以下の点をチェックしましょう:

  • 乗り換え回数: 主要駅や都心部へ行くまでに何回乗り換えが必要か
  • 運行頻度: 電車やバスの本数(特に朝夕以外の時間帯)
  • 最終電車・バスの時間: 夜遅くなった場合の帰宅手段
  • 複数の交通手段: 鉄道だけでなく、バスなど別の交通手段もあるか

特に地方都市では、駅があっても電車の本数が少なく、利便性が低いケースがあります。例えば、1時間に1本程度しか電車がない場合、時間の融通が利かず、待ち時間が長くなることも。また、最終電車の時間が早い場合は、夜の外出に制限がかかることになります。

理想的なのは、複数の交通手段が利用できる環境です。例えば、電車とバスの両方が利用できれば、一方がストライキや事故で運休した場合でも移動手段が確保できます。また、目的地によって使い分けることもできるでしょう。

3. 生活利便施設への交通アクセスを重視する

駅やバス停だけでなく、日常生活に必要な施設へのアクセスも重要です。特に以下の施設へのアクセスを確認しましょう:

  • スーパーマーケット・食料品店: 徒歩10分以内が理想
  • ドラッグストア・薬局: 医薬品や日用品の購入
  • 病院・クリニック: 特に内科や整形外科など、頻繁に通う可能性のある診療科
  • 金融機関: 銀行やATM
  • 公共施設: 図書館、市役所の出張所など

国土交通省の「健康・医療・福祉のまちづくりの推進ガイドライン」では、高齢者が無理なく移動できる距離として、日常的な買い物施設は300m以内、医療施設は500m以内を推奨しています。

特に注目すべきは、これらの施設へ行くための交通手段です。例えば、大型ショッピングセンターが近くにあっても、車でしか行けない場合は、将来的に利用が難しくなる可能性があります。理想的なのは、徒歩または公共交通機関で行ける範囲に必要な施設がある環境です。

また、宅配サービスやネットスーパーの利用可能エリアかどうかも確認しておくと良いでしょう。都市部では当たり前のサービスでも、郊外や地方では対応していないケースもあります。

4. 将来の地域公共交通計画を調査する

現在の交通アクセスだけでなく、将来的な変化も考慮することが重要です。特に以下の点について調査しましょう:

  • 新線・新駅計画: その地域に新しい路線や駅ができる計画はあるか
  • バス路線の再編計画: バス路線の統廃合や新設の予定はあるか
  • コミュニティバスの運行: 自治体が運営する小型バスの運行状況
  • MaaS(Mobility as a Service)の導入: 新しい移動サービスの計画

これらの情報は、自治体のホームページや都市計画マスタープラン、地域公共交通計画などで確認することができます。また、不動産会社や地元の住民に聞くことも有効です。

特に地方都市では、人口減少に伴い公共交通網の縮小が進んでいる地域もあります。「現在はバスが頻繁に運行されているから大丈夫」と思っても、10年後には本数が減っているかもしれません。逆に、新線計画がある地域では、将来的に交通アクセスが大幅に向上する可能性もあります。

最近では、デマンド型交通(予約制の乗合タクシーなど)やシェアサイクル、自動運転バスなど、新しい交通サービスの導入も進んでいます。これらのサービスの対象エリアに含まれているかどうかも、将来の移動の選択肢を広げるポイントになります。

5. 高齢者向け移動支援サービスの有無を確認する

最後に、その地域で提供されている高齢者向けの移動支援サービスについても調査しておきましょう。具体的には以下のようなサービスです:

  • 高齢者向け交通費助成: 自治体によるバス・タクシーチケットの配布
  • 病院の送迎バス: 大きな病院やクリニックが運行する患者送迎サービス
  • 買い物支援バス: スーパーやショッピングセンターが運行する無料シャトルバス
  • ボランティアによる移動支援: NPOや地域団体による送迎サービス

これらのサービスは自治体や地域によって大きく異なります。例えば、東京都世田谷区では70歳以上の高齢者に対して年間約10,000円分のタクシー・バス利用券を配布していますが、こうしたサービスがない地域も多くあります。

特に地方都市や郊外では、公共交通機関が充実していない分、こうした支援サービスが充実している場合もあります。例えば、コミュニティバスの運行や、NPOによる移動支援活動が活発な地域もあります。

物件を検討する際は、現地の市役所や地域包括支援センターに問い合わせて、どのような移動支援サービスがあるか確認することをおすすめします。また、実際にその地域に住んでいる高齢者に話を聞くことができれば、より具体的な情報が得られるでしょう。

失敗しない!物件見学時の交通アクセスチェックリスト

住まい選びで失敗しないために、物件見学時にチェックすべき交通アクセスに関するポイントをリストアップしました。このチェックリストを持参して、実際に現地で確認してみましょう。

駅・バス停までのルートを実際に歩いてみる

物件見学の際は、必ず最寄りの駅やバス停まで実際に歩いてみましょう。その際、以下のポイントをチェックします:

  • 実際の所要時間: 広告表示と実際の時間にどれくらいの差があるか
  • 道のりの状況: 坂道や階段、段差の有無
  • 歩道の整備状況: 幅は十分か、ガードレールはあるか
  • 横断歩道・信号: 待ち時間を含めた実際の所要時間
  • 街灯の設置状況: 夜間の安全性

特に重要なのは、「実際に荷物を持って歩いてみる」ということです。空手で歩くのと、スーパーの買い物袋を持って歩くのとでは、同じ距離でも体感が大きく異なります。できれば、実際の買い物を想定して、帰り道に小さな買い物をして荷物を持って歩いてみるとよいでしょう。

また、可能であれば雨の日にも歩いてみることをおすすめします。晴れの日は快適に感じても、雨の日は傘を差しながらの歩行となり、坂道や段差がより負担に感じることがあります。

異なる時間帯・曜日に訪れてみる

交通アクセスは時間帯や曜日によって大きく変わることがあります。可能であれば、異なる時間帯や曜日に訪問して、以下のポイントを確認しましょう:

  • 平日朝のラッシュ時: 駅やバス停の混雑状況、電車・バスの混み具合
  • 日中の時間帯: 電車・バスの運行間隔
  • 夜間: 帰宅時の安全性、街灯の明るさ
  • 休日: 休日ダイヤの運行状況

特にバスは、平日と休日で大きく本数が異なることがあります。例えば、平日は1時間に3本あるのに、休日は2時間に1本しかないといったケースも珍しくありません。実際に利用する曜日・時間帯に訪れてみることで、より実態に即した判断ができます。

目的地までの所要時間を実測する

最寄り駅からだけでなく、よく行く場所(勤務先、病院、ショッピングセンターなど)までの所要時間を実際に計測してみましょう。その際、以下のポイントに注意します:

  • 乗り換え時間を含めた所要時間: 特に高齢者は乗り換えに時間がかかることを考慮
  • 待ち時間: 電車やバスの待ち時間を含めた実際の所要時間
  • 混雑状況: ラッシュ時は座れるか、立っていられるスペースはあるか
  • 駅の設備: エレベーター、エスカレーターの有無、改札から出口までの距離

ネット上の経路検索では表示されない「駅構内の移動時間」や「乗り換え時の階段の上り下り」などが、実際には大きな負担になることがあります。特に大きな駅では、ホームから出口まで10分以上かかることもあります。こうした細かい部分も含めて、実際に体験しておくことが重要です。

複数の交通手段をチェックする

一つの交通手段だけでなく、複数の選択肢があるか確認しましょう:

  • 複数の路線: 利用可能な鉄道路線は複数あるか
  • バス路線: 鉄道以外にバスも利用できるか
  • タクシーの利用しやすさ: タクシー乗り場の有無、配車アプリの対応エリアか
  • シェアサイクル・シェアカー: 新しいモビリティサービスの有無

特に重要なのは、「メインの交通手段が使えなくなった場合の代替手段」です。例えば、鉄道が事故や工事で運休した場合、代替バスは出るのか、タクシーで行ける距離なのかなど、いざというときの選択肢も考慮しておきましょう。

近隣住民や不動産会社に詳しく聞く

現地の住民や不動産会社から、公式情報だけではわからない実態を聞き出すことも大切です:

  • バスの遅延状況: 道路渋滞によるバスの定時性
  • 冬季の交通状況: 積雪時の公共交通機関の運行状況
  • 将来の交通計画: 新線計画や路線廃止の噂など
  • 高齢者の移動実態: 実際に地域の高齢者がどのように移動しているか

特に長く住んでいる住民からは、「以前はバスの本数が多かったが、最近は減った」「冬は坂道が凍結して危険」など、貴重な情報が得られることがあります。オープンハウスやモデルルームでは、周辺住民の話を聞ける機会もあるので、積極的に質問してみましょう。

まとめ:将来を見据えた賢い住まい選び

本記事では、将来の車なし生活を見据えた住まい選びのポイントについて解説してきました。最後に、重要なポイントをまとめておきましょう。

長期的視点で住まいを選ぶ

マイホーム購入は、数十年という長期にわたる生活を左右する重要な決断です。「現在の便利さ」だけでなく、「将来の使いやすさ」も視野に入れた選択をすることが大切です。

特に交通アクセスに関しては、以下の点を念頭に置いて判断しましょう:

  • 高齢になっても無理なく移動できる距離かどうか
  • 車がなくても日常生活に支障がないかどうか
  • 将来的な公共交通網の変化の可能性
  • 長期的に見た資産価値の維持

住宅は一生に一度の大きな買い物です。一時的な流行や目先の便利さだけでなく、10年後、20年後の生活スタイルを想像しながら、長く住み続けられる環境を選びましょう。

妥協すべき点と譲れない点を明確にする

理想的な条件をすべて満たす物件を見つけることは難しいかもしれません。そのため、「絶対に譲れない条件」と「妥協できる条件」を事前に整理しておくことが重要です。

例えば、「駅からの距離」と「住宅の広さ」を天秤にかけた場合、どちらを優先するかは家族構成やライフスタイルによって異なります。子育て中は広さを優先したくなるかもしれませんが、将来的な住みやすさを考えると、交通アクセスの良さも重要な要素です。

また、「現在の住みやすさ」と「将来の住みやすさ」のバランスも考慮すべきポイントです。例えば、現在は車があるため郊外の広い住宅が魅力的に感じるかもしれませんが、将来的な移動手段を考えると、多少狭くても駅近の物件の方が長期的には住みやすい可能性があります。

専門家のアドバイスを活用する

住まい選びは専門知識が必要な分野です。不動産会社だけでなく、ファイナンシャルプランナーや建築士など、異なる視点からのアドバイスを得ることも有効です。

特に以下のような専門家のサポートを検討してみましょう:

  • ファイナンシャルプランナー: ライフプランに合わせた住宅予算の設定
  • 不動産コンサルタント: 物件の資産価値や将来性の評価
  • 建築士: 物件の構造や耐久性の評価
  • 高齢者住宅アドバイザー: 将来の住みやすさの観点からのアドバイス

特に、中立的な立場からアドバイスを受けられる「住宅購入相談会」や「住まいづくり相談会」などの公的サービスも活用すると良いでしょう。多くの自治体で無料または低額で相談できるサービスを提供しています。

住まい選びは、家族全員の将来の暮らしを大きく左右する重要な決断です。特に、車を手放した後の生活を見据えた「移動のしやすさ」は、長期的な生活の質に直結する要素と言えるでしょう。本記事で紹介したポイントを参考に、将来まで安心して暮らせる住まいを選んでいただければ幸いです。

最後に、住まい選びに正解はありません。家族それぞれの価値観やライフスタイルに合った選択をすることが最も重要です。十分な情報収集と現地確認を行い、後悔のない決断をしてください。

   

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