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クロージング率を劇的に向上!工務店のためのSNS集客と実践成約戦略

公開日: : 工務店 集客, 工務店 経営

工務店経営者の皆様、日々の集客や契約獲得において、このような課題に直面されていませんでしょうか。「見込み客からの問い合わせはあるものの、なかなか契約に至らない」「SNS集客に力を入れているが、その後の商談がうまくいかない」。現代において、情報収集の主要な手段となったSNSを有効活用し、質の高い見込み客を獲得することは、事業成長の生命線です。しかし、どれだけ多くのリードを獲得しても、最終的な契約、すなわちクロージングに至らなければ、売上には繋がりません。この記事では、SNS集客で獲得した見込み客を、いかに効果的にクロージングまで導き、成約率を最大化するかについて、実践的かつ具体的な手順を解説いたします。読者の皆様が抱える「集客」と「成約」の悩みに深く共感し、工務店の皆様が明日からすぐに実践できる具体的なアクションプランと、クロージングを成功させるための秘訣を余すことなくお伝えします。この記事を読み終える頃には、SNS集客から契約までの明確な道筋が見え、貴社の経営を飛躍させるための羅針盤となることでしょう。

工務店向けSNS集客:実践的導入戦略と差別化の秘訣

工務店の皆様にとって、SNS集客はもはや選択肢ではなく、必須の集客ツールとなりつつあります。しかし、ただ闇雲に投稿するだけでは成果は上がりません。ここでは、貴社の強みを最大限に活かし、見込み客の心に響くSNS集客の戦略と、具体的な運用方法について深掘りします。

1. ターゲット顧客の明確化と利用SNSプラットフォーム選定

誰に、どのようなメッセージを届けたいのかを明確にすることが第一歩です。「どのような家に住みたいのか」「どんなライフスタイルを送りたいのか」といった顧客像を具体的に設定しましょう。その上で、ターゲット顧客が最も多く利用しているSNSプラットフォームを選定します。工務店にお勧めなのは以下のプラットフォームです。

  • Instagram:視覚的情報が重視される住宅業界において、施工事例やデザインの魅力を伝えるのに最適です。建築中の様子や職人のこだわりをストーリーズで発信するのも非常に有効です。
  • Facebook:地域密着型や中高年層へのアプローチに強く、イベント告知やお客様との交流の場としても機能します。コミュニティ形成にも向いています。
  • LINE公式アカウント:見込み客との1対1のコミュニケーションが可能で、個別相談や資料請求後のフォローアップに非常に有効です。直接的なクロージングへ繋がる重要な接点となり得ます。
  • YouTube:モデルハウスのルームツアー、施工の解説、お客様インタビューなど、動画で深い情報を提供できます。会社の理念や職人の人柄を伝えることで、信頼構築に大きく寄与します。

Q. どのSNSに注力すればいいですか?
A. 最初は1〜2つのプラットフォームに絞り、質の高いコンテンツを継続的に発信することをお勧めします。特にビジュアル重視のInstagramや、個別連絡が可能なLINE公式アカウントは工務店と相性が良い傾向にあります。

2. 魅力を最大化するコンテンツ作成戦略

貴社の家づくりの魅力を最大限に引き出すコンテンツは、見込み客の「見たい」「知りたい」という欲求を刺激し、具体的な問い合わせへと繋がるきっかけとなります。以下の要素を取り入れることを検討してください。

  1. 心を動かす施工事例:単なる完成写真ではなく、「お客様のこだわりが詰まったリビング」「光あふれる家事動線」のように、その家がお客様の生活にもたらす価値を言葉で表現しましょう。ビフォーアフターや、設計段階のスケッチから完成までのプロセスを見せるのも効果的です。
  2. 職人の技と情熱:「大工さんの丁寧な仕事」「建具職人の手仕事」など、普段見ることのできないプロの技や、家づくりにかける情熱を短い動画や写真で伝えます。これにより、貴社の家づくりへの誠実さと品質への信頼感が向上します。
  3. お客様の「生の声」:完成した家で暮らすお客様の笑顔やインタビュー動画は、最も強力な信頼の証です。「この工務店に頼んでよかった」という具体的な体験談は、見込み客の不安を解消し、成約への強い後押しとなります。
  4. 工務店の「哲学」と「ストーリー」:なぜ家づくりをしているのか、どんな家を建てたいのか、会社の歴史や理念を語ることで、単なる業者ではなく「パートナー」としての信頼を得ることができます。スタッフ紹介も有効です。
  5. 家づくりに関するQ&Aや豆知識:「住宅ローンはどう選ぶ?」「地震に強い家の秘密」など、お客様が抱えるであろう疑問に答えるコンテンツは、貴社を専門家として位置付け、見込み客の学習を促します。

Q. どんな頻度で投稿すべきですか?
A. 各SNSの特性にもよりますが、週に3〜5回程度の定期的な発信が理想です。質を保ちつつ、継続することが最も重要です。

3. エンゲージメントを高める運用術と関係構築

SNS集客は、単なる情報発信で終わってはいけません。見込み客との双方向のコミュニケーションを通じて、信頼関係を築き、最終的なクロージングへ繋げるための大切なステップです。

  1. コメント・DMへの迅速かつ丁寧な返信:寄せられた質問やコメントには、誠意をもって迅速に返信しましょう。個別相談を促すメッセージなども効果的です。
  2. ライブ配信やQ&Aセッションの実施:月に一度など定期的にライブ配信を行い、視聴者からの質問にリアルタイムで答える場を設けます。これにより、貴社の専門性と親しみやすさを同時にアピールできます。
  3. アンケートや投票機能の活用:ストーリーズのアンケート機能などを活用し、「和室は必要?」といった家づくりに関する質問を投げかけることで、見込み客のニーズを探り、同時にエンゲージメントを高めます。
  4. 既存顧客との交流促進:完成宅でのホームパーティーやOB客イベントの様子をSNSで発信することで、貴社とお客様との良好な関係性をアピールし、新規の見込み客に安心感を与えます。

これらのSNS運用を行うことで、貴社と見込み客との間に信頼の種が蒔かれ、その後の商談、ひいてはクロージングが格段に進めやすくなります。

SNSからのリードを成約へ導く!クロージング強化の具体策

SNS集客で獲得した見込み客は、貴社の家づくりに一定の興味を持っている状態です。ここからいかに効果的にクロージングまで導くかが、売上を左右する重要な分岐点となります。ここでは、SNS集客で培った信頼を活かし、成約率を最大化するための具体的なクロージング戦略をご紹介します。

1. SNSからのリードを「質の高い商談」へ変える連携術

SNS経由の問い合わせを、単なる「冷やかし」ではなく、「本気の商談」へと昇華させるための段取りが重要です。

  1. スムーズな問い合わせ導線:SNSのプロフィール欄や投稿に、資料請求フォーム、LINE公式アカウント、電話番号などの具体的な問い合わせ先を明確に記載しましょう。お客様が迷わず次のアクションに移れるよう、シンプルで分かりやすい設計が肝要です。
  2. 初期ヒアリングの徹底とSNS情報の活用:問い合わせがあったら、まずはお客様の現状や具体的なニーズを深くヒアリングします。この際、お客様のSNSアカウント(もし分かれば)で投稿されている内容や「いいね」している画像などから、潜在的な好みやライフスタイルを事前に察知し、初回の会話に活かすことで、「この工務店は自分のことをよく理解してくれている」という安心感を与え、クロージングへの好感度を高めます。
  3. オンライン相談の積極的な活用:遠方のお客様や、忙しくて来社が難しいお客様のために、ZoomやGoogle Meetなどのオンライン相談を積極的に設けましょう。これにより、物理的な障壁を取り除き、商談への移行をスムーズにします。画面共有で施工事例を見せたり、具体的なプランを提示したりすることも可能です。

Q. SNSからの問い合わせは、すぐに商談に繋げるべきですか?
A. 一概には言えませんが、お客様の状況に合わせて柔軟に対応することが重要です。まずは軽度のオンライン相談や、資料提供から始め、お客様の温度感に合わせてステップアップしていきましょう。

2. 信頼を築き、契約を後押しする「クロージングの型」

クロージングは、決して一方的な押し売りではありません。お客様の不安を解消し、夢の実現を後押しする「共感と提案」のプロセスです。以下の6つのステップを意識して、信頼関係を深めながら成約へと導きましょう。

  1. 徹底的な「傾聴」とニーズの深掘り:

    お客様の話に耳を傾け、夢、不安、予算など、あらゆる情報を深く理解します。SNSで発信された情報や、これまでのやり取りで得られた情報も最大限に活用し、「お客様の望む家」を正確に把握することで、最も響く提案が可能になります。この徹底的なヒアリングが成功のクロージングの土台となります。


  2. 顧客に寄り添う「対話形式」の提案:

    一方的に自社のサービスやプランを説明するのではなく、「もし〇〇様でしたら、この部分はこうすることも可能です」「こちらのデザインはいかがでしょうか?」といった対話形式で、お客様の希望と貴社の提案をすり合わせます。お客様自身にも参加してもらうことで、購入への主体性を高めます。


  3. 専門知識の「分かりやすい」提示とメリットの強調:

    専門用語を避け、お客様に分かりやすい言葉で説明しましょう。耐震性や断熱性など、見えない部分の価値も、「〇〇だから、将来的に光熱費が△△円お得になります」「ご家族の安全が守られます」と具体的なメリットに落とし込んで伝えることが求められます。SNS集客で得た貴社の専門性への期待に応える形で、知識を披露します。


  4. 不安要素の先回り解消と「安心感」の提供:

    お客様が抱くであろう価格、工期、アフターサポート、ローン、他社との比較など、あらゆる不安要素を先回りして解消します。FAQ形式で具体的に説明したり、過去の成功事例やお客様の声を提示したりすることで、安心感を提供します。「〇〇様が気にされている点は、多くのお客様が最初に疑問に思われる点です。弊社では△△という形で解決しています」のように、共感を示しながら進めることが重要です。


  5. 「決定」を後押しする具体的な行動喚起:

    お客様が「もう少し考えたい」といった状況になった場合でも、最終的なクロージングへ繋げるための「次の一歩」を具体的に示します。「〇〇様にお会いして、より具体的なプランを作成したいのですが、来週のお打ち合わせは可能でしょうか?」「次回までにご興味を持たれている建築現場を見学されてみませんか?」のように、具体的な行動を促す質問を投げかけます。決断を急かすのではなく、お客様のペースに寄り添いながら、未来への具体的なステップを提案することが肝心です。


  6. 契約後の「未来」を共有する安心感の提供:

    契約書へのサインを促すだけでなく、契約後のスケジュール、家づくりのプロセス、引き渡しまでの流れ、そしてアフターサポートについて、明確に共有します。「契約をすれば、ここから夢の家づくりが本格的にスタートします」といった、お客様の未来を想像させるポジティブなメッセージは、最後のクロージング段階で大きな安心材料となります。


3. SNSを活用した追客の重要性

商談を終えた後も、クロージングに向けての手を緩めてはいけません。SNSは、お客様への継続的なアプローチに非常に有効です。

  • DMやLINE公式アカウントでの情報提供:商談内容に関連する最新の施工事例や、お客様が興味を持ちそうなイベント情報、期間限定のキャンペーンなどを定期的に発信します。
  • お客様専用ページの提案:お客様の要望をまとめた提案書や、具体的な見積もりをウェブ上にアップロードし、そのURLをSNSのDMやLINEで共有することで、いつでも確認できる利便性を提供します。
  • オンラインイベントへの招待:デザインセミナー、資金計画相談会など、お客様が関心を持ちそうなオンラインイベントに招待し、再度の接点を作り、疑問点を解決する機会を提供します。

Q. 強引なクロージングになってしまうのが不安です。どうすればいいですか?
A. 強引なクロージングは逆効果です。お客様のペースを尊重し、不安を解消することに徹しましょう。無理に契約を迫るのではなく、お客様にとって最善の選択肢を一緒に考えるというスタンスが、結果的に信頼に繋がり、成約へ導きます。

クロージングを継続的に成功させるための「次の一手」

一度の契約で終わりではありません。クロージングの成功は、その後の顧客満足度向上と、持続的な企業成長に繋がる最初のステップです。ここでは、成約後の顧客満足度を高め、新たなクロージングに繋げるための施策と、社内体制の強化について解説します。

1. 成約後の顧客満足度向上と「究極の口コミ」創出

契約後の顧客満足度は、次の見込み客に対する最高のクロージングツールとなります。満足度の高いお客様は、自然と貴社のサポーターとなり、口コミや紹介へと繋がります。

  1. 施工中の進捗共有とコミュニケーション:

    建築現場の写真をSNSにアップロードしたり、お客様専用のチャットグループを作って工程の進捗状況をリアルタイムで共有したりしましょう。これにより、お客様は「自分の家が作られていく過程」を実感でき、期待感と安心感が高まります。SNSを通じて、現場の職人の声やこだわりを届けるのも効果的です。
  2. 引き渡し後の手厚いアフターフォロー:

    定期点検の実施はもちろんのこと、お客様の暮らしに寄り添うアドバイスや、困りごとの迅速な解決を心がけます。お客様が「この工務店に頼んで本当によかった」と心から思えるような関係性を構築することが、次のクロージングを円滑化する鍵です。
  3. お客様の声を「最強のコンテンツ」として公開:

    引き渡し後のお客様に、住み心地や貴社の対応についてインタビューを行い、その内容をSNSやウェブサイトに掲載します。写真はもちろん、動画でのインタビューは、見込み客に対して非常に強い訴求力があります。「生の声」は、何よりも信頼を構築し、潜在顧客のクロージングへの不安を払拭する最良のリソースとなります。SNSでの「お客様の声」の発信は特に重要です。


Q. アフターフォローが手薄になりがちです。どう改善すればいいですか?
A. 定期的な点検時期をカレンダー化し、お客様への連絡を自動化するシステム導入を検討しましょう。また、引き渡し時にアフターフォロー担当者を明確にし、お客様に安心感を与えることも重要です。SNSでアフターフォローの充実ぶりを発信するのも有効です。

2. データに基づいたPDCAサイクルと改善

成功体験を再現し、課題を明確にするためには、データに基づいた分析が不可欠です。

  1. SNSからのリード数、商談化率、クロージング率の測定:

    どのSNSからどれくらいの問い合わせがあり、そのうち何件が商談に進み、そして何件がクロージングに至ったかを正確に追跡しましょう。これにより、SNS集客のどのフェーズに課題があるのかが明確になります。


  2. 顧客からのフィードバックを次のクロージングに活かす:

    契約に至らなかった見込み客にも、可能であれば「なぜ契約に至らなかったのか」を丁寧にヒアリングし、その理由を分析します。価格、デザイン、対応、工期など、具体的な改善点を次回の商談やSNS集客戦略に反映させましょう。


  3. 成功事例、失敗事例の社内共有とスキル向上:

    営業スタッフ間で、クロージングの成功事例や失敗事例を共有し、成功要因や改善点を議論する場を設けましょう。ロールプレイングなども有効です。これにより、営業チーム全体のクロージングスキルが底上げされます。SNS担当者と営業担当者の連携も強化し、情報共有を密にすることが重要です。


Q. クロージング率の目標値はありますか?
A. 一般的な目標値はありますが、工務店の特性、地域、提供するサービス内容によって大きく異なります。まずは現状のクロージング率を正確に把握し、前年比で+〇%を目指すなど、自社にとって現実的かつ挑戦的な目標を設定することが重要です。

3. 社内連携の強化と営業スタッフのスキル向上

SNS集客からクロージングまでのプロセスは、社内の様々な部署の協力が不可欠です。営業担当者だけでなく、広報・マーケティング担当者、設計担当者、現場監督を含めた全員が、顧客獲得の目標を共有し、密な連携を取ることが、成約率向上に繋がります。

  • 情報共有の場を設ける:週に一度の定例会議や、オンラインツールを活用して、SNSでの反響やお客さんの具体的なニーズ、商談の進捗状況などを共有します。
  • 営業スタッフ向けのクロージング研修:心理学に基づいたクロージング技法、質問力、傾聴力、提案資料の見せ方など、多角的な研修を実施します。お客様に「最適な選択」と「安心感」を自信を持って提供できるよう、継続的な学習を促しましょう。
  • インセンティブ制度の導入:クロージング率の向上や顧客からの高評価に対し、正当な評価や報酬を与えることで、スタッフのモチベーションを高め、主体的な取り組みを促します。

まとめ

工務店の経営において、持続的な成長を実現するためには、見込み客の獲得から契約、そしてその後の関係性構築までを一貫して強化する視点が不可欠です。本記事では、その鍵となるSNS集客から具体的なクロージング戦略、さらに継続的な改善策までを包括的に解説いたしました。まず、貴社の強みを活かしたSNS集客戦略で「質の高い見込み客」を獲得し、次に「信頼を築く6つのクロージングの型」を実践することで、見込み客の不安を解消し、夢の実現を後押しするパートナーとして選ばれる存在となるでしょう。そして、成約後の顧客満足度を高めることで、新たなクロージングに繋がる「究極の口コミ」が生まれる好循環を築き上げることが可能です。データに基づいたPDCAサイクルを回し、常に改善を繰り返すことで、貴社のクロージング率は着実に向上し、経営に安定と成長をもたらします。今日からぜひ、この記事で得た知識と実践的アドバイスを貴社のビジネスに落とし込み、未来のお客様の笑顔を創造する、次なる一歩を踏み出してください。皆様の工務店のますますのご発展を心よりお祈り申し上げます。

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この記事を書いた人

浄法寺 亘

工務店の社会貢献やSDGs、国産材利活用を応援する「コミュニティビルダー協会」代表理事。
今動いているプロジェクトは「木ッズ絵画コンクール」
※8月実施予定。
住宅サイトの運営もしています。

福島県 喜多方市出身
県立会津高校卒
市立高崎経済大学卒

著書:
頼みたくなる住宅営業になれる本
https://x.gd/oatiM
SDGsに取り組もう 建築業界編
https://x.gd/MXYJr
とっておきの見込み客発掘法
https://x.gd/001or

主な講演:
鹿児島県庁主催「かごしま緑の工務店研修会」
リードジャパン主催「工務店支援エキスポ」(東京ビックサイト)
育英西中学校
その他住宅FCなど

活動実績
2019~ 千葉県にて里山竹林整備ボランティア
2020~ 木ッズ絵画コンクール

工務店の集客・営業ならジーレックスジャパン →ホームページはこちら

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