工務店 営業 ネットでの資料請求客への対応

ネット対応 工務店

HPに求める情報と対応への施主の話 結構シビアにみています。

特に、紹介中心で仕事をしてきた工務店さんでは、このようにネット経由のお客様対応は中々難しいということを聞きますが、どの顧客候補であっても

基本的な対応は変わりません。礼をしっかりする、スピーディーに対応する、役立つ情報を提供していく、顧客の抱えている課題を解決するなど

の対応は変わりません。とはいえ、慣れない部分もあると思うので基本的なことは抑えていくといいでしょう。

まず大事なことは、問合せがあった場合のサンキューメールです。

ここはどの担当でもしっかり対応できるように、雛形を造っておくことと、担当者が外出していても対応できるように

最低でもメールの転送をつかい、可能な限りスピーディーに対応していきたいところです。

まず、ユーザーさんからすればキチンと対応してくれるか、そしてフォーム入力を行って届いているかなどの心配要素も

あるわけですね。それに対しての対応をしっかりすることが全ての始まりです。

さらにサンキュウメールに対して

返信あるか、返信ないか

返信がない場合には資料到着の確認と共に、顧客への質問も用意します。これは、回答をしやすい内容のものを入れることで

返信を気軽に出来るようにするものです。

でも、基本的にそんなに返信があるものとは考えないほうがいいです。つまり見てはくれているが、返信までは、、という方が

圧倒的に多いのです。中には、返信が全然ないということで、メール配信をやめてしまう方もいますがあまりにもったいない。

メールは雛形があれば、コストも非常に低く簡単にフォローできるツールですので、

顧客から断れるまでフォローしてみましょう

返信があった場合にはその興味や問題点の解決のための、アポイントの設定が何より大事です。

例えば資金計画に不安がある方に構造見学会を勧めてもちょっとずれていますよね?

なので資金計画に不安の場合には、今までの事例や一般的な考え方をメールでおくっていただくことが大事です。

また、ただのアポイントだとまだ敷居が高いというユーザーさんのために

仮説でもいいので

資金計画相談会

がいついつありますが、ご都合はいかがですか?とメールすることで イエス、ノウの返答も得やすく、

かつ、相談にこられるということであれば、アポイントに繋がる、それから商談に繋がる。そして成約へ繋がるという流れが理想です。

また、返信があったけど、アポイントまでは繋がらないというお客さん、返信をいただけないユーザーさんに関しても

あきらめずに、メールをしっかり送りましょう。

これは定期的に送ることが大事です。

メールをおくるといってもどんな内容がいいかということですが、一例を出しますね。

①家づくりの流れについて

②資金計画

③工法の種類

④住宅メーカーと工務店の違い

⑤見学会でのポイント

⑥使いやすい間取りづくりのポイント

⑦住宅のランニングコストについて

⑧免震 制震 耐震 どこがどう違うか

などなど上げれば沢山ありますが、お客様のそれそれで課題も違いますし興味も違いますので幅広く

様々なテーマでメール配信していくことが大事なことです。

で、もっとも大事なこと・・

信じてメールを出し続けること

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

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浄法寺 亘

福島県 喜多方市出身。県立会津高校、市立高崎経済大学卒。工務店の社会貢献やSDGs、国産材利活用を応援する「コミュニティビルダー協会」代表理事。現在動いているプロジェクトは「木ッズ絵画コンクール」。住宅情報サイト「ハウジングバザール」の運営にも携わっている。

1996年
東日本ハウス株式会社に入社

2009年
ジーレックスジャパン株式会社設立に加わる
住環境サイト『ハウジングバザール』運営担当

2016年
一般社団法人コミュニティビルダー協会理事就任
国産材利用とSDGsを応援 内閣府BEYOND2020認定団体 外務省SDGsマーク使用許可団体

講演履歴
住宅FC様研修・環境情報センター
工務店支援EXPO(於:東京ビックサイト)
鹿児島県庁「緑の工務店研修会」
ほか多数

著書:
頼みたくなる住宅営業になれる本
SDGsに取り組もう 建築業界編